こんにちは、3 姉妹の父のくじら(@kujira_525)です!
2020 年 10 月の平日に『リッツカールトン東京』で 1 泊してきました。
リッツカールトン東京といえば超高級ホテルのイメージしかなく、昔から一生泊まることなんてないんだろうなーと思っていたくらいなのですが、マリオットのプラチナ チャレンジ で宿泊数を稼ぐ必要があり、10月から東京も Go To トラベル キャンペーンの対象に入ったこともあったので、妻と『リッツーカールトン、行っちゃう??』みたいな冗談話をしたのがきっかけで、結局泊まりにきてしまいました。(こんな時じゃないとお安く泊まれないしね!)
結局 Go To トラベル キャンペーンを使ってもお値段はなかなかしましたが、それでも『宿泊して良かった!』『また行きたい!』と思えるくらいの体験・満足感がそこにはありました!
というわけで、今回はリッツカールトン東京の『クラブ デラックス 2 ダブル』というダブルベッドが 2 つの客室に子連れで宿泊してきた結果をレポートします!
今回の『リッツカールトン東京』は家族4人で宿泊してきました!
・くじら (30代)
・ママ (妊婦) ※ママは来月3人目を出産予定
・長女 (8歳、小学2年生)
・次女 (4歳、幼稚園年中)
リッツカールトン東京は『カテゴリー 8』のホテル
リッツカールトン東京の宿泊に必要なポイント数
リッツカールトンは Marriott Bonvoy に含まれるホテル グループなので、リッツカールトン東京にも マリオット Bonvoy ポイントを利用して宿泊することができます。
リッツカールトン東京は現在 カテゴリー8 、Marriott Bonvoy で最も高いカテゴリーに分類されています。
カテゴリー8のホテルにマリオットの Bonvoy ポイントを使って宿泊する場合に必要なポイントは以下のとおり。
ホテル カテゴリー | オフピーク | スタンダード | ピーク |
---|---|---|---|
カテゴリー8 | 70,000 pt | 85,000 pt | 100,000 pt |
カテゴリー8 は必要なポイント数が一番少ないオフピークでも 70,000 pt 必要なので、残念ながら SPG アメックス の更新特典である無料宿泊券 (50,000 pt まで利用可能) を使うことはできませんが、最高級のカテゴリー 8 のホテルにポイントを利用して宿泊できてしまうのは嬉しいですよね!
マリオットの Bonvoy ポイントはマリオット系列のホテルに宿泊したり、SPG アメックスのクレジットカードを利用すれば意外なほどたくさん獲得することができます。
これは一例ですが、リッツカールトン東京に宿泊した際は 1 泊で 15,000 ポイントも貯まりました。
なかなか宿泊するのをためらってしまうカテゴリー8のホテルにも簡単に泊まれそうです。


想像以上にポイントが貯まると思いませんか?
リッツカールトン東京に 5 泊すれば、15,000 * 5 = 75,000 …
オフビークならもう1回泊まれる!!と僕は皮算用をしてしまいますw
これだけポイントが貯まるのも、SPG アメックス というクレジットカードのおかげ。
普段の生活も SPG アメックスで支払いすれば本当にびっくりするくらいポイントが貯まるので、おすすめです!!





今回は Go To トラベルを利用して宿泊したかったので、ポイント宿泊は利用しませんでした。
ちなみに今回かかった費用は 83,138 円でした。詳細はこちら。
これにさらに地域共通クーポンが 19,000 円分付いてきたので、実質は 64,138 円ですね。
リッツカールトン東京にクラブラウンジアクセスありでこのお値段なので、とってもお得に宿泊できたのではないかと思います。
支出 | |
---|---|
部屋代金 | 78,300 |
エクストラベッド利用料 | 20,000 |
サービスチャージ | 15,728 |
ルームサービス | 4,608 |
ウェルカムギフト | ▲3,000 |
Go To トラベル | ▲43,900 |
消費税 | 11,402 |
合計 | 83,138 |
『リッツカールトン東京』は六本木の東京ミッドタウンにある
『リッツカールトン東京』に到着したのは 16 時ごろ。
長女が小学校から帰ってきてからの出発だったので、ちょっと遅くなってしまいました。
地下鉄で六本木駅で降りて、『リッツカールトン東京』のある東京ミッドタウンに向かいました。
案内表示の通りに進めば、すぐホテルの入口があります。


この入口を通って通路をしばらく進むと、フロントのある 45F に向かうエレベーターがあります。
車の場合は車寄せのある正面玄関が入り口です。
電車で来られる方は、エレベーターで 1 つ下の階へ行くと正面玄関に出れますよ。



僕はひと目見たくて外側から正面玄関に回ってみましたが、見るからに高級車(フェラーリ、メルセデス、ベントレー etc…)ばかりで入り口からすでに別世界でした。
正面玄関を入ると、エントランスには立派な、立派な、、立派な、、、なんだろこれ?
とてもおしゃれなオブジェがありました。


この奥に 45F へ向かうエレベーターがあります。


クラブラウンジでチェックイン
エレベーターに乗って 45F へ行くと天井の高いとても広々とした素敵な空間に出ます。
こちらにフロントやロビー ラウンジ、レストランがあります。ロビー ラウンジは窓が大きくて素晴らしい眺望でした!


今回はクラブラウンジ アクセスの付いたプランで予約していたので、フロントで名前を伝えたところ、最上階の 53F にあるクラブラウンジでチェックインしていただけることに。
フロントの方がわざわざクラブラウンジまで案内してくださいました。
クラブラウンジまでのほんの数分の間でしたが、長女と次女にいろいろ声をかけてくださいました。
とても気さくにお話いただいていたのですが、言葉遣いは子供相手でもとても優しく丁寧で、ほんの少しの会話だけでしたが「さすがリッツカールトンの方だな」と感じてしまいました。
クラブラウンジに到着すると、とてもたくさんのお客さんがいらっしゃいました。
入り口横にはクラブラウンジでチェックインの業務(?)をされていらっしゃるスタッフの方々が何名かいらっしゃいましたが、見るからにとても忙しそうでした。(机の上にはいろいろな紙がとっ散らかっていて、まるで戦場のよう…)
来る前から Go To トラベルの影響でリッツカールトン東京のクラブラウンジが混んでいるという話は SNS で見かけていましたが、ここまでとは思いませんでした。
そんな状況にも関わらず、クラブラウンジの席まで案内いただいたスタッフの方はゆったりと丁寧に接客してくださいました。先ほどの戦場のような状況を見ていただけに、裏側はあんな状況でも、表ではしっかり接客いただけるなんて、さすがプロだなぁと思いました。
案内されたのは、クラブラウンジの一番奥、ライブラリースペースっぽくなっているところでした。


クラブラウンジはちょうどアフタヌーンティーの時間 (14:30 – 16:30) でしたが、着いたのが 16:20 くらいだったのでケーキは食べれないかなぁと思っていたのですが、ご用意いただけるということ。
チェックインの手続きをするので、ケーキを食べながらゆっくり待っていてくださいねとのことでした。


憧れの3段重ねのティースタンドで提供されるお菓子やサンドイッチはどれも美味しかったです!
飲み物はアルコールやソフトドリンク、コーヒー、紅茶などから好きなものをいただけます。
現在紅茶ブームのまっただ中の長女・次女は『ザ・リッツ・カールトン東京スペシャル ブレンド』の紅茶を頼んで、とても美味しそうに飲んでいました。



紅茶は種類も多いので、僕もラウンジに行く度に違う紅茶をいただいていましたよ。
そんなこんなで、食事をしたり景色を眺めたりして1時間くらい経ち、子供達もちょっと飽きはじめた頃にチェックインの手続きをしていただけました。
子連れ的にはもう少し早めにチェックインの手続きをしていただけると嬉しいなというのが正直なところではありましたが、めちゃめちゃ混んでいるので仕方ないのかもしれません…
チェックインの手続きの際に、ラウンジのイブニング オードブルと朝食の予約をします。
この時間帯は特に混み合うから予約制にしているのでしょうね。
アフタヌーンティーをいただいてお腹がいっぱいだったので、イブニングオードブルは 19:00、朝食は子供たちが早起きなので 7:30 で予約をしました。


スタッフの方の忙しさからして部屋の空きが少ない≒アップグレードは無いだろうなと思っていましたが、案の定、今回もアップグレードはありませんでした。
それでも レイトチェックアウト にはしていただけたので、ゆっくり滞在できましたよ!



GoToトラベル キャンペーンの影響もあるでしょうし、アップグレード無しは想定どおりでした。
でも、リッツカールトン東京も、部屋に空きさえあればゴールド会員でもアップグレードしてくれるみたいですよ。
クラブラウンジについてはこちらで詳細まとめているので、良かったらこちらも読んでください!


それでは、いよいよお部屋に参ります!
今回宿泊した部屋は『クラブ デラックス 2 ダブル』
今回のお部屋はクラブラウンジの1つ下の 52Fにある 5217 号室。


エレベーターで1フロア下に降り、落ち着きのある廊下を通って部屋まで行きます。


部屋の入口から特別感が漂っていました


部屋の鍵を開けて中に入ると、入って左手側がウェットルーム、正面がベッドルームになっています。
それにしてもベッドルームにつながる廊下がとっても広い!
ふつうのホテルの 2 倍くらい幅があるじゃないだろうか。
そして部屋の奥の窓から見える景色がすごいのが、部屋のドアを開けた瞬間からわかりました。
この時点で今まで泊まってきた部屋とは明らかに違うなという雰囲気が漂っていましたよ。



あまりのスゴさに、部屋に入った途端に家族一同、歓声をあげてしまいました(^^)
ダブルベッド×2台、エクストラベッド×1台でも狭くないベッドルーム
こちらがベッドルームです。
純粋に部屋自体の床面積も広いのですが、さらに天井も高いので本当に広く感じます。


ベッドは元々ダブルベッドが2つの部屋ですが、長女用にエクストラベッドを追加してもらっています。
次女は僕と添い寝です。





自分のベッドを用意してもらえたので、長女は大喜びでした(^^)
窓側から部屋を見るとこんな感じです。
広さはこちらの写真の方が伝わるかもしれませんね。


手前にエクストラベッドがあるのでちょっと見にくいですが、ベッドのサイドテーブルはこんな感じ。
向かって右側が電話、左側はスピーカーです。
USB の充電ポートもあったので、スマホなどの充電もここでできます。


窓側には小さいテーブルとソファーもありました。


小さいテーブルの上には娘たち向けにマカロンをご用意いただいていました。
子供たちもとっても美味しそうに食べてましたよー(^^)


ベッドの反対側には大きなクローゼットが2つあります。
この写真だとテレビが小さく見えますが、これでも 40 インチあります。部屋が大きすぎてテレビの大きさが霞んじゃってますね。


向かって左側にはガウンやパジャマ、靴の手入れ用品がありました。
パジャマは子供用もちゃんと用意されていましたよ。個人的にはズボンタイプなのが嬉しかったです!




右側はハンガーやスリッパが入っていました。


ベッドルームの大きな窓からは東京が一望できる
そして、開放感のある大きな窓。
ラウンジと同じく、最高の眺めが部屋からも堪能できます!


ほんと、どこまでも見渡せるこの景色に見とれてしまって、僕はずーっとここのイスに座って外ばかり眺めていました。




六本木ヒルズ側の部屋だったので夜景もきれいでしたが、東京の空がどこまでも見渡せる夕暮れや昼間の景色が僕は好きです!



普段は展望台とかに行ってもそこまで感動するタイプではないんですが、宿泊している部屋から見える特別感のせいか、心から素敵な景色だなと思ってしまいました。
壁の装飾も素敵な『デラックス ツイン』のカフェコーナー
部屋のドアを開けてすぐの廊下にカフェコーナーがあります。


カフェコーナーも広々。
カフェコーナーの壁の和モダンなテイストの装飾がとてもきれいでした。


カフェコーナーのミネラルウォーターは缶ボトル。
リッツカールトンのロゴ付きです。


おなじみのネスプレッソ・マシンもあります。
マシンもホテルによって微妙に違うのですが、リッツカールトン東京のネスプレッソ・マシンはメッキパーツが使われた高級感のあるタイプでした。


『デラックス ツイン』のバスルームもとにかく広い
続いてウェットルーム (バスルーム) です。
バスルームもとにかく広い!!
写真ではこの広さを表現できなかったのですが、バスルームだけでも10㎡以上ありそうです。
洗面台は2つ。高級感が漂います。





2つあると無駄に両方の洗面台を使いたくなってしまいますね!
正面の扉にはシャワー室になっています。
写真では見切れてしまっていますが、レインシャワーが付いているので、シャワーの時は子供たち大はしゃぎでした。





子供と一緒に入りましたが、シャワールームも広いので子供の体を洗うのも楽ちんでした!
バスルームに入って、すぐ左にはバスタブがあります。バスタブも広くてゆったりでした。
そして初めてバスピローを使いました!
何から何まで1ランクも2ランクも上な仕様。


洗面台の左側にももう1つ同じようなドアがあり、こちらはトイレになっています。
トイレは結構普通ですね。緊急時用の電話がゴツいので、ちょっとまわりの雰囲気からは浮いていました。


洗面台の引き出しには、歯ブラシなどのアメニティが入っています。
どこに何が入っているのかよくわからなかったので、片っ端から引き出しを開けちゃいました。


シャンプーやコンディショナーは 『Asprey(アスプレイ)』で統一されていました。
僕はマリオットホテルにある THANN (タン) の香りも好きなのですが、この Asprey の香りは THANN ほど強い香りではなく、ほのかに柑橘系の香りがするおしとやかなタイプです。
長女のくせ毛も Asprey なら直ってしまうくらい素晴らしいシャンプーとコンディショナーのようです。


リッツカールトン東京のプラチナ エリート特典と子連れ宿泊(添い寝)について
プラチナエリート会員特典
チェックインの際にご説明いただいたプラチナ エリート会員の特典は以下でした。
・30%レストラン割引 (ひのきざか、カフェ&デリ、ルームサービス、朝食を除く)
・50% ボーナスポイント
・1000 ポイントのウェルカムギフト
・午後4時までのレイトチェックアウト
・一つ上のランクへ無料客室アップグレード (チェックイン時の空室状況に基づく)
・46 階ヒートエリア無料
・10% ギフトショップ割引
・12 歳以下のお子様のタワーズのブッフェ朝食が無料 (2名まで) ※保護者は別途料金が必要
今回はラウンジアクセス付きだったので夕食も朝食もクラブラウンジでいただいたので、レストランには行きませんでしたが、30%の割引は結構大きいですよね。



ラウンジアクセス無しで宿泊するのであれば、レストランの割引や、子供の朝食無料は子連れにはとてもありがたい特典です!
マリオットボンヴォイのエリート会員特典
それから、マリオットボンヴォイのエリート会員向けの特典として、以下から1つ選ぶウェルカムギフトもありました。
エリート会員向けなので、シルバー エリート以上なら受けられる特典なのではないかと思います。
・レストランまたはインルームダイニングで利用できる 3,000 円分のクレジット
・タワーズの朝食、またはインルームダイニングの朝食メニューで30%の割引
・SPA にて ESPA トリートメントを利用すると 15% のディスカウント
・チームラボ・ボーダレスチケット 1 枚
・季節のフルーツを部屋にお届け
・500 ポイント
僕は 3,000 円分のクレジットを選びました。(他の特典は特に使い所が無さそうだったので…)
チェックアウトの少し前に小腹が空いたので、この 3,000 円分のクレジットを使ってインルームダイニングで『ザ・リッツカールトン バーガー』をいただきましたよ。お値段は 3,550 円 (税・サ別) なので、クレジットの使い所としてはちょうど良かったです!





お味はもちろん美味しくて、ハンバーグパティも肉汁たっぷりでとってもジューシーでした!
付け合せのサラダとポテトまでとっても美味しかったです(^^)
また食べたい!!
子供の添い寝について
先に書いたとおり、リッツカールトン東京では子供の添い寝は 5 歳まで (6 歳以上は不可) とのことでした。(マリオットサービスデスクの回答です)
そのため、6 歳以上の子供がいる場合は 1 名分の追加料金 (エクストラベッド代) として、 +20,000 円 が必要になります。せめて小学生の間は添い寝OKにしてくれるとかなり嬉しいのですが、そういうものなら仕方ないですね…
子連れ観点だと、リッツカールトン東京は子供が小さいうちに宿泊しておくホテルという位置づけになりました。
うちは次女が小学生になったら、さすがにもう家族でリッツカールトン東京には泊まれない気もするので、そういった意味でも今回このタイミングで宿泊できてよかったなと思います!
リッツカールトン東京に宿泊するときは SPG アメックスを持っているとお得!
今回の宿泊費もすべて SPG アメックスで支払いました。
リッツカールトン東京も現在は Marriott Bonvoy に加盟しているため、SPG アメックスで支払いするとビックリするくらいポイントが貯まります!
ポイントが貯ればホテルに無料宿泊できたり、マイルに交換したりできるので、旅費がかさみがちな子連れ家族にはかなり嬉しいクレジットカードだと思います。
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紹介の有無 | 達成条件 | もらえるポイント |
---|---|---|
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リッツカールトン東京での宿泊のまとめ


長女も次女もリッツカールトン東京の客室が大変気に入ったようで、みんなで泊まりに来れてよかったなと思います!
他のホテルに泊まりに行くと普通の客室でも「この部屋せまいねー」と言い出すほど、リッツカールトン東京が子供たちのベースラインになってしまったのはちょっと困りましたが、東京の良いホテルの1つを経験させてあげることができました。
またいつか、特別ボーナスでももらえるようなことがあれば、ぜひ泊まりに行きたいホテルの1つです!